休日は
近くの公園で、そよそよと風を感じながら
ボケ~っと本を読んで過ごしたい
仕事日も夜、一段落がついたら
本を読む時間は作りたい
最近読み始めた本
鈴木清剛著 「夏と夜と」
この方は読み易い文体と、頭の中で画が浮かびやすいので
殆ど読んできた
作者の鈴木さんは大手アパレルのパタンナーとして働き
後に作家に転身した方で
内容も
「モノづくり」
と
「甘辛~い時期の若者の群像劇」
を描いたものが多いので
共感もしたりする
今作も読んでいて
「あっ!いやんっ!」
「キュンっ!」
「おい!!若~なっ!!」
と思いながらおじさんは読み進めています
宜しければどうぞ~