skyrocket landed on C.F.O. in April 2020.

東京は秋葉原にありメイドさんが御見立してくれるメガネ屋さんの

キャンディフルーツオプティカル様

今年の4月22日で14周年という事で、その記念の製品を僭越ながら製作させていただきました。

 

早速紹介させていただきます~。

 

 

以上の2色です。

 

 

因みに

中央の白の七宝が『10』を表してまして、

 

 

青の生地の中にある4つの星が『4』を示してます。

これで『14周年』を表現しています。

 

キャンディ様から製作の依頼があった後、色々と悩みました。

試作の途中の段階では左右対称のデザインであったり

 

『4』を示す七宝も

星の大きさを調整しながら製作しました。

 

そのように出来上がった物なので

本来ならば4月22日に発表して、髭がモサモサしとります作者本人の僕がメイドに扮して

『いらっしゃいませ~。 ご主人様♡ 14周年ですね♡』とお迎えしたい思っておりましたが

コロナのバカヤローの為に叶わなくなってしましました。

 

なのでお客様への紹介はメイドさん達にお任せしたいと思います~。

 

という訳でマスクを着用しキャンディフルーツオプティカル様へ

『予約して伺ってください~。

 

 

さぁ ↑のはサンプルなので

良い物を仕上げて送るよ。

2020年5月30日 11:15 PM  |  カテゴリー:製作日記,眼鏡店舗

7年前の1月に工房を構え船出をした。

平坦では無かったが小さな木造の帆船のような規模でも、作り続けて来られた。

 

2020年の1月の航行中、遠くにあったと思っていた雲は忽ち大きな嵐となって頭上を蔽い

帆船は猛った海に翻弄されるかもしれない。

 

少し時間を遡る事が出来たとして、

メガネに魅せられた20年前の二十歳の丹下くんが海岸に居て、岸から2020年の今の僕を見たらきっと

「お~!すげぇ!! 大変だけど自分の眼鏡作れるようになったんだな!!」と言うと思う。

 

だから絶対に沈めてはいけない。そんな心構えだ。

 

 

そんな中パッと横を向いたら、もう一隻の嵐の中を走ってる帆船を見つけた。

 

glass joy 02の中村君だ。

中村君は冷静に客観的な見方を出来るので、通信をしたく連絡をとってみた。

プルルル~ プルルル~。

 

受話器の向こう側に、嵐の中でもこの微笑みの安心感があるのですな。

そして色々な話をした。

 

目指してる島は違うが、同じ航海術を持っているので

お互い何がこの状況下で出来るかを話した。

 

嵐の中でのこの微笑みは癒しですな。

「そうだな。 お互いに出せる能力を使おう。」と話した。

 

afterコロナ、withコロナ、postコロナと消極的な情報が流れてきて辟易する中、中村くんと話せてよかった。

 

将来を僕が予測する事はたぶん意味がなく

今は僕に出来るメガネの事に熱中すればいい思う。

 

荒れる中でも、とりあえず好きな音楽を聴きながら帆を立てて作ろう。

2020年4月25日 11:00 PM  |  カテゴリー:製作日記,眼鏡店舗

日本中の人達が大変な状況の中で、なかなかブログの書き方も躊躇しますが書きます。

 

今年の1月に東京の秋葉原のメイドさんがお見立てしてくれるお店の

キャンディーフルーツオプティカル様から連絡があり

「4月22日に14周年を迎えるので、studio skyrocketさんで何か企画出来ますか?」と相談をうけた。

 

話は少し変わるが、他店と『差別化』の課題はたまに散見する。

 

『検眼技術』、『接客技術』での差別化に注力したり

『フレーム』としては店主が流行や審美眼を考慮して

展示会で厳選したメガネをお客様に紹介していくという形態が多いと思う。

 

お店の独自のメガネフレームを製作する事は生産本数、工場の生産体制の観点から

多くは採用されていない。

 

この事を、これまで少量生産で作ってきたstudio skyrocketの経験を生かせないかと勘案していた。

なのでキャンディ様の相談は挑戦してみる価値があると思った。

 

そして先日出来上がったフレームを送った。

店主の山下さんと話をして、

「14周年を記念した良く出来てると思います。」と言われた。

 

 

現在、東京では緊急事態宣言による自粛要請が5月6日まで出ている。

キャンディさんも要請に応じて休業しているが、力になれるようにステキなメガネを作るよ。

 

さぁ 休憩したらまた作ろう。

 

2020年4月12日 10:27 AM  |  カテゴリー:製作日記,眼鏡店舗,トランクショー