前回から時間が空いてしまいました。
『studio skyrocketが形成されるまで』の続きです~。
そんなこんなで、ブランドの方と会って頂ける前日から
愛知から鈍行列車で東京まで出かけていきました。
東京に着いて、そのブランド方々にお会いして
眼鏡に対する情熱は凄い物があって
眼鏡の知識量や、考え方を聞いたら、
その時の僕は、ただ圧倒されてました。
忙しい中、一学生の為に時間を割いて話してくれた事は誠に感謝です。
ただ、話しが終わって
胸中は違和感というか、消化しきれない部分を感じた所も正直あった事、
もしかした圧倒された事が悔しかったのかもしれません。
そこからまた眼鏡の道を模索し直しました。