粋の事。

外注先を回っていたら、跡継ぎがいなく廃業された工房があった事を知った。

これは珍しい話ではないかもしれない。

 

『studio skyrocket』は『芯張り』や『丁番の形状』など

一見しただけでは分からない部分に拘っている。

 

見えない部分に拘りがある事が、『粋』だと思っているからだ。

けれどもそれは僕が加工出来ない部分であったりするので、そこは職人さんにお願いをしている。

 

上がってくる品は上質だ。

こういった技術は残ってほしい。

 

先日、『芯張り』の職人さんの工房へ伺ってきた。

使いこまれた道具が並んでいた。

 

 

綺麗に芯が収まってるのを見て、あ~残ってほしいと思った。

 

それに対して僕は微力しかない。

とりあえず作ろう。

 

そして展示会で口下手だけど話そう。

2019年8月5日 11:08 PM  |  カテゴリー:製作日記

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