以前から聴きたいと思っていた『haruka nakamura』さんのコンサートが
『京都』で催されると知り、作業から離れて旅に出ることにした。
会場の『文化博物館』へ向かった。
演奏はとても美しいものだった。
才能のある音楽家を前にして、会場を出た後
同じ創作するという点で、僕も美しいメガネを作れたらなと思った。
さぁ またやるよ。
以前から聴きたいと思っていた『haruka nakamura』さんのコンサートが
『京都』で催されると知り、作業から離れて旅に出ることにした。
会場の『文化博物館』へ向かった。
演奏はとても美しいものだった。
才能のある音楽家を前にして、会場を出た後
同じ創作するという点で、僕も美しいメガネを作れたらなと思った。
さぁ またやるよ。
2018年12月22日 11:06 PM | カテゴリー:旅日記
今日は『studio skyrocket』が出来るまでの話です~。
そしてメガネの勉強が始まった。
授業は面白かった。先生達の話す内容にグイグイ引き込まれていった。
ここから少しずつ僕のメガネの価値観の変化というか、視野は広がっていったと思う。
メガネは眼に何らかの問題を抱えた人が掛けるもので、美的目的のみで掛ける人は少なく
その問題は病気起因であったり、眼の形状から起こってきたり、眼を動かす筋肉の不具合など様々だった。
それでもメガネは少しばかりヘンテコな方が素敵という想いは変わらなかったが、
もし阿保なデザインするでも、上記の事を理解した上で阿保なデザインをした方がいいと思った。
だから勉強した。
眼の病気の言葉でも
『鈍痛』、『疼痛』、『疝通(せんつう)』など専門的な用語は辞書で調べて、
ど~んと痛いのか、ズキズキ痛いのか、キリキリ痛いのか、自分で想像しやい言葉に置き換えて覚えていった。
そして、集中力が切れ、ふとメガネの事を想い付くと
2018年12月18日 12:25 AM | カテゴリー:studioskyrocketが形成されるまで