他ブランドさんの加工は一旦とめて
ここ最近は新型の製作のみをしていた。
なので誰かが工房を訪れる事は殆どなく、
数週の間、隠遁者のように籠っていた。
ふと、休憩時間
工房の裏手に行き、下を見たら
草がモサモサと生えていた。
見上げたら、灰色の雲が覆ってた。
もう梅雨の季節か。
そして鏡をみたら
ヒゲもボサボサと生えていた。
あと少しで区切りがついたら
両方整えよう。
他ブランドさんの加工は一旦とめて
ここ最近は新型の製作のみをしていた。
なので誰かが工房を訪れる事は殆どなく、
数週の間、隠遁者のように籠っていた。
ふと、休憩時間
工房の裏手に行き、下を見たら
草がモサモサと生えていた。
見上げたら、灰色の雲が覆ってた。
もう梅雨の季節か。
そして鏡をみたら
ヒゲもボサボサと生えていた。
あと少しで区切りがついたら
両方整えよう。
2017年6月10日 11:30 PM | カテゴリー:製作日記
生地を貼り合わせたりする為に、溶剤を使う工程がある。
毎回、この工程に入る前に
必ず工房の掃除をする。
それは貼る面に異物が混入を嫌うというのが1つの理由だが、
もう1つが
気を張る作業の為、魂を落ち着けるという意味もある。
その溶剤を瓶からすくう道具を、
ラーメン屋さんでタレに使用する
『レードル』という物に変えた。
魂の一杯ならぬ、
魂の一貼を行った。
抜け殻になったので、
今日は寝よう。
2017年5月31日 10:47 PM | カテゴリー:製作日記
先週末、愛知県の実家に帰省して
オヤジと話をしてきた。
お酒も入り饒舌になったオヤジが
ボロボロになった古いアルバムを出して見せてくれた。
それは僕と同年代、もしくはもう少し年を重ねた
じい様の写真だった。
その中の1枚の裏をみたら1937年撮影と書いてあった。
オヤジから仕事や戦後の話を聞かされ、
じい様は大変な時代を駆け抜けていたのだと改めて知る事ができた。
80年後、
『う~ん。こりゃ参った!』と
メガネで、のた打ち回っている孫がおるわけです。
じい様の苦労からしたら
屁のような苦悩なので
なんとかするよ。