海の道。


僕は海外に行った事が無い。

ずっと行きたいと思っていた。

 

だからメガネの展示会で国外に出てみようと思う。

 

少し話は変わるが

日本は昔、大陸と交易をしながら宗教、文化、物品を受け入れてきた。

 

その交易ルートは3つあった。

 

ユーラシア大陸の北側のモンゴルなどを通る『草原の道』。

そして日本人に最も身近な『絹の道』。

3つ目は、もう少し南の大陸の海を渡っていく『海の道』。

 

これら遠くはギリシャの影響、そしてペルシャ、中華の文化を受け入れてきた。

だから逆ルートで大陸を渡っていけたらステキだなと思っていた。

 

 

その想いは以前、奈良の『薬師寺』の田淵俊夫先生が描いた『阿弥陀浄土図』を観に行った際の

日記の文末の一行で『西方へ行くことはロマンだ。』と綴っていた。

 

その日記はこちら。

 

『海の道』を行ってみたいと思う。

それは11月初旬に行われる香港展だ。

 

 

だが香港は現在政治的な問題で情勢が不安定だ。

 

日本でも出展を取りやめる企業があった。

そして情報収集をしてもアジア圏のバイヤーさんの来場も少ない。

 

期待は全く出来ないが、それでも行ってこようと思う。

いつも中国語の翻訳の手伝いをしてくれるアニタさん。

英語の翻訳の手伝いをしてくれた眼鏡工業組合の廣田さんのお陰で資料も作成できた。

 

さぁ 週末に準備だ。

 

 

2019年10月30日 10:30 PM  |  カテゴリー:メガネについて思う事,展示会,旅日記

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