玉型(レンズの形)は時代の流れがあった。
その変化の様は色々だが、素材の開発による変化もあったと思う。
ガラス素材の主流から
プラスチック素材が発売されてから、
『重さ』
の制約から解放されて、とても大きなサイズのメガネも
沢山デザインされるようになった。
現在では、そのレンズを削る機械
『エッジャー』の加工技術も進んでいる。
ただ、デザインは本当に難しい物だ。
『OOGA』、『DEEP HALF』もボツ、ボツ、ボツの繰り返しだった。
ふぅ この時期はこんなもんだ。