femme fataleとあげまん。

西洋には『ファムファタル 運命を狂わす魔性の女性』という言葉があり

日本には『あげまん 交際相手に幸運をもたらす女性』がある。

 

ある男が思わせぶりな女性に恋してしまい、恋慕は叶う事はなく男はその悩みに苛まれていた。

幾度と傷つけれ、僕が諦めた方がいいと言っても、男の話は女性の事ばかりだった。

2年位続いただろうか、女性のある挙措が引っ掛かり、男は熱が冷めたと言った。

 

僕は今思えば、優しめのファムファタルだっと思う。

 

逆にず~と冴えない男がいた。

しかし彼は結婚した。先日、夫婦間のLINEのやり取りがたまたま見えてしまった。

すごく小さな幸せが連発しているような感じだった。

 

「結婚しても幸せかよ!」と言ったら、彼はニヤニヤしていた。

奥さんは小さな『あげまん』なのだと思う。

 

もしこの男2人に『女性を描いてください。』というお題があったとしたら

全く逆の性質の作品が出来上がってくるのだと思う。

 

ファムファタルも居れば、あげまんもいる事は事実だ。

 

誰と出逢うのかという事はすごく大事なんだと思う。

それは出逢う女性、男性、両方にいえる事で

それで僕の作っていくメガネは変わっていくのかもしれない。

 

 

2021年10月12日 5:20 PM  |  カテゴリー:私事

途中メガネが割れてしまうというアクシデントもあったが

修理して、なんとか生徒全員のメガネが完成した。

 

 

 

後半の授業では『キクチ眼鏡専門学校』とオンラインで繋いで、より深くメガネの構造や骨格の事の授業をして

 

どうしたらメガネフェスでのイベントの『メガ盛』で勝てるかなど遊びも交えて体験してもらった。

 

 

そして最後の授業になった。

皆が自身のメガネの発表していってもらった。

 

一人の生徒が「このメガネをお父さんに贈ろうと思います」とプレゼンした。

その瞬間、感動のあまり「ええ娘に育っとりますでっ!!」とマスクの下の僕の顔はしわくちゃになり、

鼻水を垂らし、むせび泣く一歩手前だった。

 

『40過ぎたら自分の顔に責任を持て。』の答えとして、僕はブサイクな顔になっていた。

 

そうやってメガネの授業終をえた。

生徒の皆さん貴重な体験をありがとうございました。

そして協力してい頂いたメガネ関係者の方、ありがとうございました。

 

インスタグラムでメガネの紹介してますので

良ければ見てみてください~。

2021年10月4日 6:13 AM  |  カテゴリー:私事

そして自身のデザインから、メガネを手作りしていってもらう段階になった。

 

板の状態から、どのようにメガネになっていくのかを体験して欲しかった。

 

生地も決まり製作が始まった。

 

 

レンズ溝が入ったり、

 

 

パットが付いたり毎週何処か変化があるよう飽きさせない事を心掛けた。

 

 

Tシャツでも暑く感じる季節になってくる頃、大まかな形になった。

授業では集中してる為か時間流れはアっという間だったが、授業の後ではドっと疲れた。

 

「ふ~っ」とため息をつきながら、メガネをしまっておく箱に目がいった。

 

 

僕がいた。

 

 

2021年10月3日 3:52 PM  |  カテゴリー:私事