集塵機

フレームを研磨していていると、細かな塵が発生する。

 

それを

『集塵機』なる物で、吸ってもらうのだが、

これまで使用していた機械は1馬力しかなく、吸い込みの力が弱かった。

P1020566

 

なので、防塵マスクをして作業をしていた。

 

 

しかし夏のこの時期に

マスクなんてのは、暑くて暑くて正直やっていられない。

 

 

これまでずっと我慢してきたが、今後の製作の事を考え

新調する事にした。

 

 

パワーは3馬力だ。

正直とても嬉しい。

 

 

髪の毛が逆立つくらい

吸ってくれるのではないかと、

到着するのを今か今かと待ちわびている。

 

2015年8月5日 10:41 PM  |  カテゴリー:製作日記

昨日、studio skyrocketの

最初で最後の1点物の眼鏡の事を書いたけれども、

 

 

そういえば、よく考えたら独立前に2本位、1点物を製作していた。

 

 

そのうちの1つで、ウルトラマンセブンのモロボシダンが変身する前に

装着する「ウルトラアイ」を

実際に眼鏡として掛けられる物を作って欲しいという依頼があった。

 

ダウンロード

 

鯖江の『メガネミュージアム』に本物のウルトラアイが飾ってあり、

ガラスケース越しに目視をして、図面を起こした。

 

 

レンズの中央からフレームが折れ曲がっていたり、

鼻あてはどうやって乗せるよ?など

眼鏡としては、なかなか無茶な注文だった。

 

 

けれども、極力ウルトラアイに近づけて製作した。

 

 

それがこちら

P1020562

これも長い事待たせたが、プレゼントした時は

喜んで頂けた。

 

良かったよかった。

2015年7月16日 10:44 PM  |  カテゴリー:製作日記

以前お酒の席で、ある女性から眼鏡を作って欲しいと依頼された。

 

本来なら断る所だが、

1本作るのが、どんな要領でやれば出来るのか知りたかったので、

実験のつもりで引き受けた。

 

 

オーダーメイドなので、

まず左眼と右眼の距離、鼻骨の形、顔幅を調べる。

 

要望のデザインは、

「黒縁のクラッシックで、さらに顔が小さく見えるメガネ。」

 

 

雰囲気の近い写真を送ってもらい、

上記の条件からデザインを起こしていく。

 

 

僕がクラッシックの眼鏡を作る事なんて言うのは、

無いので面白かった。

 

 

ただ、ここから先の作業が難しく、

僕の工房でオーダーメイドで1本製作する事は

型の製作、外注先からの納期、コストを見てみても エラく不向きだという事も分かった。

 

 

studio skyrocketで多分、最初で最後になると思われる

1点物の眼鏡は、この様な仕上がりになりました。

P1020559

 

 

長い期間待たせてしまったが

とても喜んでくれたようだ。

 

 

良かった良かった。

 

 

さぁ新型新型。

2015年7月15日 6:48 PM  |  カテゴリー:製作日記